葉巻を選ぶ時、不思議なことがあります。
今日は軽めにしよう。
今日は濃厚なものにしよう。
今日は長く楽しめる葉巻にしよう。
そんな風に考えているはずなのに、気付くとアロマデニカのことを考えているのです。
今日はアロマデニカにするか。
それとも別の葉巻にするか。
私の中では、なぜかアロマデニカが基準になっています。
もちろん、一番高価な葉巻ではありません。
一番濃厚な葉巻でもありません。
それでも吸いたくなる。
今回は、なぜ私がアロマデニカを吸いたくなるのかを考えてみようと思います。
この記事で分かること
- 私がアロマデニカを特別視している理由
- 初めて感動した葉巻の話
- 味だけではない葉巻の魅力
- なぜ追加で60本購入したのか
アロマデニカは初めて感動した葉巻だった
葉巻を始めて間もない頃。
私はアロマデニカ504を吸いました。
当時のレビューを見返すと、
ミルキーでシルキーな煙。
心地よいナッティさ。
上品な旨味。
と書いています。
今読み返しても、だいたい同じ感想です。
面白いことに、葉巻歴がほとんど無かった頃から、私はシルキーという表現を使っていました。
おそらく最初から好みだったのでしょう。
ただ、今思うと印象に残っているのは味だけではありません。
アロマデニカを吸うと、自然と口角が上がってしまうのです。
美味しいものを食べた時。
好きなお酒を飲んだ時。
そんな時に顔の筋肉が少し緩むことがあります。
私にとってアロマデニカは、初めてそれを感じた葉巻でした。
美味しいだけなら60本も追加していない
実は私は、楽天で購入したアロマデニカがまだ残っている状態で、公式サイトから追加注文しています。
384を40本。
504を20本。
合計60本です。
今考えると少しおかしい気もします。
まだ手元にあるのです。
普通なら吸い切ってから考えます。
しかし、その時の私は違いました。
おいしかったらもっと買おう。
そう思っていました。
いや、正確には違うかもしれません。
今振り返ると、感情面では既に購入していたような気がします。
味を確認したかったというより、
「これはもっと持っておきたい」
という感覚だったのでしょう。
味だけではなく背景にも惹かれている
最初は味だけで好きになりました。
しかし後からブランドについて知るようになります。
アロマデニカはニカラグアで製造されています。
ただし、日本人向けに企画・開発された日本ブランドの葉巻です。
葉巻という世界は、キューバやドミニカ共和国、ニカラグアなどのイメージが強い世界です。
その中で、日本人向けの葉巻を作り、販売し、ブランドとして育てていく。
それは簡単なことではないと思います。
もちろん、味が微妙で価格も高かったら応援したいとは思いません。
私はそこまで優しくありません。
しかしアロマデニカは違いました。
美味しい。
価格も良心的。
そして日本ブランド。
だから自然と、
「続いてほしいな」
と思うようになったのです。
たぶん私は評価しているのではなく好きなのだと思う
葉巻のレビューを書く時。
私は味や香りをできるだけ言葉にしようとします。
ナッツ。
木の香り。
クリーム。
スパイス。
色々あります。
しかしアロマデニカになると、少し話が変わります。
なぜか味の話だけでは終わりません。
吸いたくなる。
また買いたくなる。
気付けばローテーションの中心にいる。
理由を並べることはできます。
シルキーだから。
クリーミーだから。
コスパが良いから。
日本ブランドだから。
どれも本当です。
でも、たぶん最後は違います。
私はアロマデニカを評価しているのではなく、好きなのです。
まとめ
なぜ私はアロマデニカを吸いたくなるのか。
結局のところ、今でもよく分かりません。
シルキーな煙。
心地よいナッツ感。
良心的な価格。
日本ブランドという背景。
理由はいくつもあります。
それでも最後は、
「なんか好きなんですよね」
になってしまいます。
ただ、一つだけ確かなことがあります。
アロマデニカを吸うと、なぜか口角が上がるのです。
もしかすると、それだけで十分なのかもしれません。
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