葉巻ダイエット?|ケトとローファットを切り替えながら6.2kg減って気づいたこと

酒・葉巻

葉巻を吸い始めたのは、2026年5月。

この記事を書いている時点で、葉巻歴はまだ3か月程度です。

そんな初心者が何を語っているんだという話なんですが、この3か月で自分の生活にはかなり大きな変化がありました。

体重がかなり落ちました。

2026年6月8日。

ローファットで食事をしていた時の体重は78.6kg。

そして8月12日。

現在もローファットですが、体重は72.4kg。

約2か月で6.2kg減っています。

ただし、最初に大事なことを書いておきます。

これは、

「葉巻を吸えば6kg痩せる!」

という話ではありません。

この期間、自分はケトジェニックとローファットを切り替えながら食事管理をしています。

筋トレもしています。

摂取カロリーもおそらく1日1,800~2,000kcal程度です。

つまり、普通に減量しています。

それでも自分があえて「葉巻ダイエット」と呼びたくなる理由があります。

葉巻を吸うようになってから、

減量中なのに、食べることを我慢している感覚がものすごく少なくなった。

むしろ以前より「美味しいものを楽しんでいる」という満足感があります。

そこで思ったんです。

人は本当に食べ物が欲しいのか?

もしかすると、

ただ「美味しい味覚体験」が欲しいだけの時間もあるんじゃないか?

今回はそんな、自分の身体で起きた妙な現象の記録です。


まずは体重の流れ

葉巻を始めた5月から8月まで、体重アプリの月表示を見ると全体として下降しています。

葉巻を始めた2026年5月。月表示では77.6kgの記録。この月はケトからローファットへの切り替えもあり、体重は大きく動いています。
2026年6月の月表示。6月8日はローファットで78.6kg、翌9日からケトジェニックへ切り替えました。
2026年7月の月表示。7月15日のケト終盤は73.7kg。20日から再びローファットへ切り替えています。
2026年8月12日時点で72.4kg。現在はローファットで、目標にしていた73kgも下回りました。

ただし、ケト中の体重とローファット中の体重はそのまま比較できない

ここは今回の話でかなり重要です。

自分はこの期間、

ケトジェニック

ローファット

ケトジェニック

ローファット

と食事法を切り替えています。

そして、ケトとローファットでは体内の水分量がかなり変わります。

ケトジェニックとは

かなり簡単に言えば、糖質を大きく減らし、脂質を多く摂る食事法です。

糖質を減らすと、身体に蓄えているグリコーゲンも減っていきます。

グリコーゲンは水分と一緒に蓄えられているため、ケトへ切り替えた直後は水分も抜けやすくなります。

そのため、

体脂肪が減った量以上に、体重計の数字が一気に落ちることがあります。

ローファットとは

こちらは逆に、脂質を抑えながら炭水化物とタンパク質を摂る食事です。

重要なのは、

「ローファットだから水分が増える」のではありません。

自分の場合は、ケトからローファットへ戻すと糖質摂取量が増えます。

するとグリコーゲンが再び蓄えられ、それに伴って水分も戻りやすくなります。

だから、

ケト → ローファット

へ切り替えると、一時的に体重が増えることがあります。


実際、自分は1週間で約3kg増えたことがある

これについては、自分自身のデータがあります。

5月上旬。

ケトジェニック中は、おおむね77kg前後で推移していました。

5月11日からローファットへ切り替えます。

そして5月18日。

80kg。

約1週間で3kgほど増えました。

もちろん、この3kgすべてが脂肪だとは考えていません。

糖質を再び摂るようになったことで、グリコーゲンと水分が戻った影響がかなり大きかったのではないかと考えています。

つまり自分は、

食事法を切り替えるだけで、体重計の数字が数kg動く

という現象を実際に経験しています。

だからこそ、ケト中に一番軽かった数字だけを取り出して、

「こんなに脂肪が落ちました!」

とは考えないようにしています。


実際の体重推移

記録している範囲では、こんな流れです。

日付体重状態
5月上旬約77kgケト
5月11日ローファットへ切り替え
5月18日80.0kgローファット
6月8日78.6kgローファット
6月9日ケトへ切り替え
6月10日77.2kgケト開始直後
7月15日73.7kgケト終盤
7月20日ローファットへ切り替え
7月22日74.6kgローファット
7月24日74.3kgローファット
7月28日76.0kgローファット
7月30日74.3kgローファット
8月12日72.4kgローファット

7月28日の76kgは前後と比較するとかなり高い数字です。

ただ、異常値として消すつもりはありません。

水分、塩分、糖質量、食事内容、胃腸の中身などでも体重は動きます。

実際、7月24日は74.3kg。

7月28日に76.0kg。

そして7月30日には再び74.3kg。

数日単位ではこれくらい動くことがある、という記録としてそのまま残します。


比較するなら「ローファット同士」

そこで、自分が一番参考にしているのがこの2つです。

6月8日 78.6kg ローファット

そして、

8月12日 72.4kg ローファット

どちらも糖質を摂っているローファット期間です。

差は、

6.2kg。

もちろん、同じローファットだからといって水分量や胃腸の内容物まで完全に同じになるわけではありません。

だから、

「6.2kgすべてが脂肪だった」

と断言するつもりもありません。

ただ、途中のケトによる水分減少を考慮しても、かなり大きな実質的な減量が起きていると考えています。

しかも7月20日にはケトを終了し、再び糖質を摂るローファットへ戻しています。

一度、水分が戻りやすい状態を挟んだうえで、

8月12日に72.4kg。

自分の感覚としては、水分による増減を差し引いても、

体脂肪は月2kg程度のペースで落ちている

と見ています。

あくまで体脂肪量を直接測定した結果ではなく、自分の体重推移からの推測です。


脂肪2kgなら、1日どのくらいの赤字なのか

この記事では計算を分かりやすくするため、

体脂肪1kg=約7,200kcal

という目安を使います。

月2kgなら、

約14,400kcal。

30日で割ると、

1日平均約480kcalの赤字。

もちろん人体はこんな単純な計算通りには動きません。

それでも、自分の食生活を考えると極端におかしな数字ではないと思っています。

自分の摂取カロリーは、おそらく1日、

1,800~2,000kcal程度。

さらに筋トレも続けています。


実際の1日の生活

現在は無職なので、仕事をしている人とは生活リズムがかなり違います。

筋トレは3分割。

3日トレーニングして、1日休み。

これを繰り返しています。

筋トレする日

朝、

プロテイン40g程度。

その後に筋トレ。

トレーニングが終わったら、

プロテインコーヒー50g程度を飲みながら葉巻。

その後に食事。

しばらくして、

またプロテインコーヒー50g程度を飲みながら葉巻。

さらに体調や天候など、葉巻を吸える環境が良ければ、

ペプシゼロを飲みながら3本目の葉巻。

その後にもう一度食事をして、

寝る。

だいたいこんな感じです。

筋トレしない日

朝、

プロテイン40g程度。

その後、

プロテインコーヒー50g程度+葉巻。

食事。

その後、

プロテインコーヒー50g程度+葉巻。

体調や環境が良ければ、

ペプシゼロ+葉巻。

食事。

寝る。

運動しない日は、ほぼこれだけです。

葉巻は基本的に2本。

体調と環境が良ければ3本程度です。


じゃあ「葉巻ダイエット」って結局何なのか

ここまで読めば分かると思いますが、

自分は、

葉巻そのものが脂肪を燃やしている

と言いたいわけではありません。

普通に食事管理もしています。

筋トレもしています。

それでも葉巻を始めてから、減量がものすごく楽になりました。

なぜなのか。

自分の中では、これが一番大きいと思っています。

「何か美味しいものを味わいたい」という欲求を、葉巻が満たしてくれる。


食べたいのではなく、味わいたかっただけ?

葉巻を吸っていると、一本の中でもいろいろな味や香りを感じます。

ナッツ。

コーヒー。

カカオ。

チョコレート。

クリーム。

スパイス。

果物を思わせる酸味。

甘さ。

苦味。

もちろん葉巻によって全然違います。

それを30分、1時間、ときには2時間近くゆっくり楽しむ。

さらにコーヒーやペプシゼロを合わせる。

そうすると、

「なんか美味いもの欲しいな」

という感覚が、かなり満たされるんです。

以前なら、

お菓子。

デザート。

何かもう一品。

そんなものに向いていた欲求が、

葉巻を一本楽しむ

という時間に置き換わっている。

そこで思いました。

自分が今まで「食欲」だと思っていたものの中には、

本当は、

カロリーが欲しかったわけではなく、ただ味覚体験が欲しかっただけのものもあったんじゃないか?

と。

これは自分にとってかなり大きな発見でした。


我慢して痩せている感覚がない

減量というと、

食べたいけど我慢する。

甘いものを我慢する。

カロリーを我慢する。

そんなイメージがあります。

でも今の自分は少し違います。

食事は管理している。

でもその代わりに、

葉巻という新しい楽しみが増えた。

だから、

「減量しているから楽しいものを削っている」

という感覚ではありません。

むしろ、

以前より味覚体験は豊かになったのに、体重は減っている。

これが自分にとっての「葉巻ダイエット」です。


もしかすると世界初……ではない

「葉巻で食欲が減った」

「夕食後に葉巻を吸うことで間食しなくなった」

という人自体は、海外にもいるようです。

なので、

葉巻で痩せた世界初の人間です!

とは言えません。

ただ、

葉巻を味覚体験の代替として捉えながら、ケトジェニックとローファットを切り替え、その水分変動まで考慮して体重を追っている

という組み合わせは、かなり珍しい気がします。

少なくとも自分で調べた範囲では、同じことをやっている人は見つけられませんでした。

世界初かどうかは分かりません。

でも、

だいぶ変なことをやっている自覚はあります。


ちなみに葉巻歴はまだ3か月

ここまで葉巻について長々と書いていますが、

自分は2026年5月に葉巻を始めたばかり。

まだ3か月程度の初心者です。

専門家でもありません。

ダイエットの専門家でもありません。

ただ、自分の生活と体重を記録していたら、

葉巻を始めてから減量が妙に楽になった。

それが面白かったので記事にしました。


葉巻は楽しい。そして今のところダイエットも楽しい

今回の体重減少は、

ローファット。

ケトジェニック。

カロリー管理。

筋トレ。

そして葉巻。

全部が組み合わさった結果です。

だから、

「葉巻だけで6.2kg痩せた」

とは言いません。

でも、

葉巻が減量中の満足感を大きく変えた。

これは自分の中ではかなり大きいです。

人間はいつでも「食べたい」わけではない。

ときには、

ただ美味しいものを味わいたいだけなのかもしれない。

自分の場合、その欲求を葉巻がかなり満たしてくれました。

葉巻は楽しい。

減量も順調。

今のところ、

葉巻ダイエットで幸せです。

ただし、これはあくまで自分自身の体験記です。

同じことをすれば同じ結果になる、という話ではありません。

再現はしないでください^^

自分に合う楽しい方法は、自分で探すのが一番だと思います。

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